みぃ様より 「もう一つの始まり」(三枚組)
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「ありえん、捏造ぶりじゃな」
って、七宝ちゃんてば、いったいを何を隠してる!
あまりに七宝の黒さが可愛くって、一時保存時のカバーレイヤーをすかさず奪取保存。
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「死人に口なし」
って、桔梗様までいったいを何を隠しておられる!
こちらも妙に冷ややかで、クレヨンしんちゃんのような美貌の桔梗様一時保存時のカバーレイヤーもすかさず奪取保存。
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やっぱ、ありえん“超”捏造版ですか? みぃさん…。
みぃ様より♪
絵はキリイラ候補にあった#1場面超捏造版(笑
また参上して完成させます、では
改めまして、こんばんは
神秘的?に出会っていたら…みたいなノリで
2人ともどえらく年端が上な感じの絵ではありますが…
以上、超捏造お絵描き失礼致しました
オエビより抜粋
Ikuより♪
えへへ、みぃさん、いらっしゃいませ〜♪
こちらでみぃさんの青背景に消しゴムでざっくりと画かれた七宝ちゃんを発見した時の驚きはありませんでした。えっ、これで途中?(笑)それほどに、カバー絵も素敵でした。
2つ目のカバーの桔梗様のあの醒めた目つきと台詞にも、ぷぷぷ〜〜v
日々、カバーの下で着々と描き進めておられた犬君とかごめちゃんの、見つめ合って絡みつく視線にどぎまぎしてました。滑らかな線画にうっとりしつつ、アニメだからこそ感じる萌えに釘付けです。
印象深かったのは、ふたりの顔に照り映える封印の矢の煌きです。最初、いやにトーンが暗く何でこんなに顔が黒いんだろう?と本気で不思議だったのです。最初っから、それを見越しての光と影だったんですね。
頬の丸み、首筋の華奢な柔らかさ、頬骨から顎のラインへの骨太さ、立体感。焚き火の炎に照り映えたかのような光と影が何よりも印象的でした。
背景のピントがボケたような奥行き感のあるこずえ。ざくっと描いてあるようでいて、その強弱や枝振りも目を見張りました。
真っ直ぐ見詰め合ったふたり。原作のおふたりさんよりも、何だか運命的です♪
もうね、落ちるしかないです。落ちるしか! そう、運命の恋に!(≧∇≦)/バンバン
こんな風に出会っていれば、もっともっと真っ直ぐ素直に想いを告げ合うふたりになれてたのかな? いや、その時は桔梗さんにとんでもなく後ろめたい思いに駆られたのだろうか?(笑)なんて、妄想が溢れてます。
「俺には桔梗が! だけど、かごめ。俺はおまえから目が離せない!」
犬君、冗談抜きにメロドラマの“完璧”二股男になれそうです。( ̄ー ̄)
そんな犬君もちょっと見てみたいな。
こんな風に出会っていれば、原作と同じ状況であっても犬君はもっと大人びた言動をしていると思います。ありそうで、あまり見なかった大人な設定の封印解除♪
ご馳走様です。
私が綴ったイメージSSというか、捏造出逢い編はこちら⇒⇒Iku:『廻り逢い(捏造編)〜運命の君〜』
みぃさん、とてもドラマチックな恋人達と、素敵なカバー絵の保存許可をありがとうございました(^o^)丿