《管理人Ikuのコメント》

夢さん、ありがとうございます〜〜〜！！

それは深く深く掘られた井戸（「時空の井戸」様）が埋め立てられ、
完全な更地（さらち）に戻る2006年1月31日の話。
こちらの大好きだった犬君を夢恋詩さんにおねだりをしてしまいました。←おいっ！
好きなんです。
私、この”大人な目”をした不敵な”雅ぶりっこな”犬君が、めっちゃ好きだったんです。
「夢さん、井戸の埋め立て記念に、あの犬君を私にくれぃ！　(;´Д｀)ハァハァ」
と叫ばしていただきました。
最初はローカルにて一人ウハウハとしているつもりだったのですが、
夢恋詩さんのお心遣いから、お名前と更地立て看板（？）付きで頂きましたので、
すかさず、ＵＰのご許可をお願いしてしました。（*＾ｍ＾*）

がっしりとした男らしい骨格と首。（このまっすぐで太い首がいい！）
さらりとした髪の中から強い眼光を放つ金の眼（まなこ）。
ぐっと引き絞られた口許が、本当に不敵で・・・。
でも、仄かに頬が赤らんでますぜ。犬君ｖ
「犬君、もしかすると本当に恋の詩なんて詠めるの？　張ったりじゃないの？」
なんて言葉を言い出せない強気の犬君が美味しいです。
和綴じ（わとじ）のお歌のご本を片手に、詩を詠むそうな。
実際には、詩は詩でも、かごめちゃんと実地で詩を奏でさせる気満々に見えるんですが・・・。（違いますか、犬君？）
淡い色調の「和」でまとめられた作品に心攫われました。
そして、夢恋詩の「恋」と「詩」を織り込んだ犬君の台詞もいいですねえ。
ＴＯＰページに掲載されていた際には、左上に「読書の秋」と入っておりました。
↑･･･実はこちらは『秋』仕様だったんですが今は『如月・初花』だったはずが、更に弥生。

今は「Ikuさんへ」
「むほっｖ・・・カッモ〜〜ン！　私と一緒に恋の詩を詠いましょう！」

実は、こちらの犬君に一目惚れした結果が、
我が家の２００６年お年賀「初志」の書初め犬君です。
あの構図でお詩を詠む犬君を、夢さんに貢ぐ予定だったんです。（遠い目）

※画像onマウスでおポエムがあります。タイトルクリックでイメージＳＳです。
相変わらずなことをやらせて頂いてます。(^^ゞ
夢恋詩さん、素敵な犬君をありがとうございました。