《管理人Ikuのコメント》

朔深さん、ありがとうございます。ｖｖｖ
オエビに素敵な犬君を描いて頂きました。

>憂いというか、優しげな犬君を描きたかったんですが、
>妙にタソガレチックな雰囲気になってしまいました（笑）
>かごめちゃんの部屋から外を眺めてるってことで
>・・・視線の先はもちろんかごめちゃんですｗｗ　　　by　朔深さん

タソガレ？
いえいえ、”黄昏時”に、学校から帰るかごめちゃんを

”大人しく”見守るように待っている犬君なんですよね♪　”大人しく”!
違いましたっけ？
ああ、犬君にこんな顔して待ってもらえるかごめちゃんが羨ましいです。
優しさと､深い愛情と、本当は外に出て行って、
一番にかごめちゃんを出迎えたいと思っているのに、
我慢しているような、そんな熱い想いを感じました。＾＾
心の中は、１００％かごめちゃんなんだと伝わって来るようです。
少しだけ窓を開けて、カーテンをふわりと揺らすような微かな風にかごめちゃんを感じる。
そんな匂いにひたったような美味しい美味しい犬君に見えるのですが・・・。

いつも思うのですが、少し身体を捻ったような微妙な姿勢だとか、
少し上からの視点で描かれた構図とか、
画力の確かさ、表現力に目を見張るというより、驚嘆で声も出ないほどです。
すらりとした伸びやかな指に爪！（オエビでこの”爪”の細やかさ！）
もうもう、細部まで、その丁寧さに見惚れてしまいます。
一点を見つめるその視線も、風にふわりと軽やかに踊る髪も、美味し過ぎます！！！
そこに自然に犬君が棲息して佇んでいるような錯覚！（＠＠）
そして何よりも色の選び方に、見惚れてしまいます。
そのセンス、とても分けてくださいと言えません。＞＜
もうもう、息を呑むほどの美しさにじっと眺め入るばかりです。


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相変わらずなことをやらせて頂いてます。(^^ゞ