《管理人Ikuのコメント》

むほほ〜、お友達のだこたん（だこたさん）に おねだり した”若頭と狼君達” です。
話は古く、それは、すでに回想したくなるほど昔の･･････昨年の話。←バキッ！

私は、以前からだこたんの描くニュアンスのある絵画のような作品に惚れておりました。
こちらの若頭があちら様のサイトに登場した時、
一瞬犬君を忘れて、本気で心臓がバクバクしちゃいました。
「いいな〜〜、この若頭♥」
指をしゃぶって、毎日通っては眺めて呆けておりました。
犬君ラバーなのに、本気でクラっとしちゃいましたわ。

そんな折り、我が家の鋼牙君「風をまとって」（旧題「犬っころには任せられねえ」）を、
だこたんが所望して下さいました。
うふふふ〜〜、そんなわけで私もお願いしてしまいましたよ。嬉しい〜〜！＼（≧∇≦）／

まじで、ス〇ッピング成立ですぜ！　←バキッ！！

昨年の９月に青空背景の方を頂いて、ＳＳ付きでこちらに収蔵させて頂くつもりが、
妙に気負っている内に、狼君たちが群れをなして草原や野山に駆け出して行ってしまい、
―――きゃつら帰還せず。＿｜￣｜〇
そうこうしている内に、こちらの美麗絵もローカルからオンラインに帰らず。
かむば〜〜〜〜っく！　←自分のせいでしょ！

このたび、だこたさんがオフの多忙よりサイトを整理されることとなられ、
その記念も込めて、オリジナルの白背景の作品の方に、手書きのメッセージを入れて
再度贈ってくださいました。
うふふ、最初に一目惚れしたそのままの方も頂いてしました。＾ｍ＾

青空バージョンの昼も良いでしょう？
こちらを眺めながら、以前思い浮かべたお話は、夜のお話でした。（なぜに？）

白背景のオリジナルバージョンを眺めていたら、今度はなぜか昼のお話でした。？（＠＠；）？

それにしても、どっちもいいなあｖ
だこたんの色遣い、大好きなんです。

野趣溢れる精悍さと、どっしりと構えた誰もが認めるその群れのリーダーとしての風格。
その周囲に侍る狼たち。
野性味と男臭さと少年らしさを覚えるテイストに酔いしれて下さいませ。
特に、だこたんならではの「色」遣い。
目の覚めるようなエメラルドグリーンが心を鷲掴みにしてくれます。

※Pooオエビ[38]にお持ち頂いた青空バージョンの本来の画像サイズは、実は450×340
　オエビにお持ち頂く際に、縮小して下さいました。
　オリジナルバージョンのサイズに合わせて、今回引き伸ばしてしてしました。(^_^;A
　画質を落とさないよう、できる限りの努力を致しましたので、多分に大丈夫かと
　思いますが・・・。
　そこら辺りを、鑑賞の際は、お汲み取り下さい。

※画像onマウスでおポエムがあります。タイトルクリックでイメージＳＳです。＾＾