《向日葵　陽子様　様様のコメント》

Ikuさん、こんにちは♪
予告どおりオエビに初登場させていただきました向日葵です（＾皿＾）
改めまして初めましてｖ（笑）
今日は１万ＨＩＴお祝いイラストを遅いながらもお持ちいたしました＾＾
先日の犬君バンダナをモチーフにしてみましたけどいかがでしょうか？
窓の外は空かな〜それともご神木がうつってるのかな〜？
とお悩みどころでしたけど
開放感がある空をバックにしてみました（ってみえませんね；）
とりあえずいつもどおり想いだけは・・・！です（＾０＾）




　　　　　　　　　　　　　　　　〜オエビより抜粋(向日葵陽子様　転載許諾）〜


　　《管理人Ikuのコメント》

陽子さ〜ん、ご祝辞ありがとうございます。＾＾

素晴らしいお祝いをありがとうございます。ｖｖｖ
くぅ〜〜っ！
堪らないバンダナ犬君！
おおおおお！！！！！
嬉しいです。
な、な、、何て可愛い犬君なの〜！
涎が出そうです。
かごめちゃんの友達と一緒になって、きゃ〜〜〜〜っと叫びたいです。＾＾

>窓の外は空かな〜それともご神木がうつってるのかな〜？と
>悩みどころでしたけど
>開放感がある空をバックにしてみました（ってみえませんね；）
犬君って、青空が似合いますよね。＾＾
爽やかですわ。

>とりあえずいつもどおり想いだけは・・・！です（＾０＾）
陽子さんの優しく、愛でいっぱいの想いを頂きました。
ありがとうございます。＾＾



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　　『　発覚　』


犬：「向日葵の奴、なあ〜にが、よろしくねｖだよ。
　　　『あんたの耳は目立つから、このバンダナをしていきなさい。』だって？」

犬：「お〜い、Ｉｋｕ！
　　　向日葵の奴からようっ・・・
　　　何だ？
　　　Ｉｋｕの奴とよく似た着物だ。
　　　おめーら、Ｉｋｕの仲間か？」

　　　（〜オフ友３人たむろ中､犬君と目が合う。〜）

友：「ねえねえ、××（本名）ちゃん、とうとう道を踏み外したのね。
　　　以前から、アニメだ、漫画だとか、叫んでたけど、
　　　とうとう、コスプレ仲間まで連れ込んだのね。

　　　それにしても・・・、貴方。
　　　なんか・・・変わった目の色してるー。
　　　コンタクト？
　　　髪、脱色してんの？」

犬：「（どっかで、似たようなこと、聞かれたような気もするが・・・、）
　　　ちげ〜〜よっ。
　　　これは生まれつきでぃ。」

友：「う〜〜ん、なかなかに良いでき（コスプレ）だわ。貴方ｖ」

犬：「へっ？
　　　どういう意味でい。」


 I ：「お待たせ〜〜vvvお茶だ・よ〜〜〜・・・・、

　　　う、う、う、う、う〜〜〜〜〜ん？
　　　・・・・・・・。
　　　い・ぬ・君？」

犬：「おうっｖ
　　　おめえ、元気にしてっか？」

 I ：「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！　い、い、犬夜叉が来てるうｖｖｖ///
　　　犬君Ｖ犬君Ｖ犬く〜〜〜んｖｖｖ　　0))(＞ｖ＜)((０
　　　ど、ど、如何したの？」

犬：「向日葵の奴が、俺に祝いに行って来いって♪
　　　Ｉｋｕ！
　　　１００００HIT　めでてえなぁ♪
　　　良かったなv　」

友：「１００００HIT？
　　　あんた、いい年して、ますます深みに嵌ってるのね？
　　　あ〜〜ん？
　　　”HIT”というからには、なんか変なサイト作ったのね？
　　　さあ、薄情してみなさい！
　　　最近、私たちにやけに冷たいと思ったら・・・。
　　　　『朔の夜・黎明の朝』犬夜叉ファンサイト・・・」

 I ：「ひ〜〜〜ん＞＜
　　　オフ友に、サイトがバ・レ・た・・・・。
　　　（こうなったら、開き直るぞ！）
　　　ここに来てくれた犬君に！”犬夜叉”に萌えてるのよ！
　　　どうだ！！！」

友：「お〜〜〜〜〜っ！//////（サイト閲覧中〜♪）
　　　あんた、犬夜叉君とかいったわね。
　　　おおおおおお〜〜〜っ！
　　　あんた、サイトでは、こんなことさせられてるのね？
　　　ふふふｖ
　　　これぐらいは、可愛いと思いなさいね。＾m＾
　　　（ひっ､ひっ､ひっv）」

犬：「えっ、えっ、えっ？ええええ〜〜〜〜〜っ！！！(^_^;)
　　　そ、そ、そうなのか？
　　　お、俺は、俺は〜〜、向日葵のところに帰るぞ〜〜〜〜！！」

 I ：「あれ？陽子さんに聞いてない？
　　　貴方、ここにず〜〜っと、いるの。
　　ほら、お布団付で、お部屋も用意できてるわよ。＾＾」

犬：「うっ、･･･
　　　か、かごめ〜〜〜〜！！！（絶叫！）
　　　向日葵も、おめえも馬っ鹿やろ〜〜〜う！」

 I ：「ほ〜〜〜っｖ
　　　かごめちゃんと、如何にかなりたいのね。
　　　よしよしよしｖ分かった、分かったｖ
　　　Ikuさんに、ま〜〜っかせなさ〜〜いＶ（にひっ）」


陽子さん、なんだか妙〜な方に話が展開！
何はともあれ、
お祝いに頂きました犬君ですので、頑張って可愛がりますわ。
さ〜て、どうやって可愛がろうｖ

犬：「俺は、”ぴゅあ”だかんな。”ぴゅあ！”分かってるのか？」
 I ：「犬君、貴方ｖそもそも、”ぴゅあ”の意味分かってないでしょう。」


友：「××（本名）ちゃん、
　　　歯止めがなくなってるねえ。
　　　犬君、がんばんなさいね〜〜〜ｖｖｖ」



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――　了　――



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陽子さん、とっても、とっても素敵な犬君をありがとうございました。(^o^)丿
喜んで、連れ込ませて頂きましたわ〜♪　＾ｍ＾


※著作権につきまして、
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