Treasure



 『 緋色の衣 』 樹音 様より 〜〜


※こちらの作品の著作権は、
 『緋色の衣 』の樹音様 が有していらっしゃいます。
無断DL・無断転載・二次加工・再配布といった行為は厳禁です!
No reproduction or republication without written permission.


【 犬かご〜ちゃんと御挨拶するようにv〜 】  

(画像onマウスでミニSS)


《樹音様のコメント》

こんばんは。いやおはようございますvv
大変遅くなりましたが相互リンク感謝イラストをそっと置いていきます。
こちらが頂きっぱなしですみませんでした。
途中、レイヤーとマスクがごちゃごちゃになってしまい
不思議な世界に迷い込んでしまいました。無事に仕上げれてよかったです。
(ドキドキ)
こんなものしか用意できませんがどうぞお納めください。

                        〜オエビより抜粋〜


    《管理人Ikuのコメント》

    樹音さん、ありがとうございます。^^

>大変遅くなりましたが相互リンク感謝イラストをそっと置いていきます。
あうあうあう〜〜〜><
私なんて、お一方お一方に描けておりませんわ。><
同じものを、お名前も入れずですよ。><
せめて、お名前でも入れれば良かったと後悔しております。><

>途中、レイヤーとマスクがごちゃごちゃになってしまい
>不思議な世界に迷い込んでしまいました。
>無事に仕上げれてよかったです。(ドキドキ)
不思議な世界(魔境)に入り込み、・・・
私もよく迷い込みます。(゚-゚)

しかし、樹音さんv
犬君、御挨拶するのに照れてますわ〜v
かごちゃんに、ここまで引っ張られて来たのね。^^
ほっぺの”照れ”がとっても、らぶり〜〜♪
そして、かごちゃんの可愛いことv
私、樹音さんの描かれる”かごちゃん”の大ファンなんですよ。^^
ほっぺの赤らみも、にっこりした目も、口許もv
こんなかごちゃんにお願いされたら・・・、
犬君v無碍に断れませんね。^^
お二人で・・・、
ちっ!
二人では、犬君をハーレムの住人に出来ない。><
(←コリャ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!)
樹音さんの犬君ガードは、ばっちりですわ〜〜〜〜!


か:「犬夜叉!ご挨拶よv
   樹音さんに言われたでしょv
   『Ikuさんちに着いたら、
    にっこり笑って、ちゃんと御挨拶するように』って。」
犬:「へんっ。
   知るかよ!
   俺が、口下手なの、おめえも知ってるだろが。
   俺に、言えって言う”樹音”のやつがいけねえんだよ!」
か:「犬夜叉ったら、v(くすっ)
   『犬夜叉ならできる!』って、思うからこそじゃないv
   私も、信用しているからね。v』

か:「あっ、Ikuさんv
   このたびは、相互リンクありがとうございます。v」
い:「かごちゃん,犬君v
   こちらこそ、相互リンクvありがとうね。^^」
犬:「・・・・・・・・・///。」
か:「(犬夜叉!あんたの番よ。)」
犬:「けっ。
   これからもよろしくな。」
か:「・・・・・・。(これが,限界かしら?でも、一応御挨拶できたよね。(^_^;)ゞ」


樹音さん、素敵なお二人をありがとうございました。
ハーレムは諦めましたが、
お二人一緒に「愛の巣に」にご案内致しますね。^^

犬:「てめ〜〜〜〜っ!
   『ハーレム』って、どういうことだ!
   『愛の巣』って、一体どういうつもりだ///〜〜〜〜〜!!!」
い:「前に来た時、・・・知ってるじゃな〜い。
   『愛の巣』 には、かごちゃんと一緒だからね。v
   いつまでだって、居ていいのよv
   時間はたっぷりあるからね。」
か:「愛の巣・・・//////
   でも、ハーレムって、一体・・・・。」
犬:「だから、ここは困るんだよ!///」
い:「ふふふっv
   嫌じゃなくって、困るのね。^^
   さて、2名様vごあんな〜〜〜いv」

毎度、どうしようもないSSですが、
樹音さん、素敵な記念イラストをありがとうございました。


ふふふ、この続きは、・・・またもonマウスにて (くふっv) ^m^






初  掲  載   :2004年06月23日  当サイトオエビにて

当サイト初掲載:2004年06月28日







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