Treasure


  『 禁域の森 』 ちね 様より 


※こちらの作品の著作権は、 『 禁域の森 』のちね様 が有していらっしゃいます。
無断DL・無断転載・二次加工・再配布といった行為は厳禁です!
No reproduction or republication without written permission.


-----*  オエビに描いて頂きました (^^ゞ♥  *-----

【 犬夜叉 〜書けねぇ・・・〜 】  

《ちね様のコメント》

Ikuさん、サイト開設2ヶ月おめでとうございますv
オエビ修行中のちねです
…何が何やらサッパリわからず、
機能の30分の1も使わずに終わった気が致します…
犬もIkuさんのお名前を修行中。
恋文でも書く気なのかしら(*^m^*) ムフッ


                      〜オエビより抜粋〜




《管理人Ikuのコメント》

ちねさん、ありがとうございます。^m^


ご祝辞ありがとうございます。(ぽっv)
しかし、相変わらず、ちねさん、・・・マウスでしょ?
曲線ツールも付いてるものの。(@0@)
私が、オエビに初挑戦した時は、2週間以上使い方が分からず〜〜でした。><
やっぱり、”ペイント”とは違うんだと衝撃を受けただけでした。
(それも、壊れたマウスで。)

少し分かっても、・・・ここのオエビと同タイプはますます分からない。
私なんて、相変わらず、レイヤーフィルム以外の機能は分かっておりません。(T_T)
ペイントなら、今は曲線ツール使えるんですけどね。
他のだと、・・・さっぱり ・・・わかんね。(T_T)

>犬もIkuさんのお名前を修行中。恋文でも書く気なのかしら(*^m^*) ムフッ

うふふ、嬉しいようvv


 I :「ちねさんに、聞いたんだけど、あんた、今、字の練習・・・
   っていうか、『手習い』してるんだって?」
犬:「おう。///」
 I :「おうっ、///て、あんた顔が赤いけど、一体何が書いてみたいの?」

犬:「//////(沈黙)・・・・・。」
 I :「御文(ふみ:恋文のことv)でも書くつもりだったの?」
犬:「//////(さらに沈黙)・・・・・。」

 I :「じゃあね〜〜v『I・k・u』って、書いてみんしゃいv」
犬:「おめえ・・・、目の前で自分に「お文」書けって言うのか?!///
   だ〜〜〜っ、そんなことできるか!」

 I :「なあに、言ってるの。練習でしょv
   ささ、『I・k・u』って、書いてみんしゃいv」

犬:「//////(このあま、いけしゃあしゃあと、てめえの名前で練習しろだと?)」
 I :「はやくぅv」

犬:「う〜〜〜ん、『I・k・o』か?」
 I :「違う。違うじょ〜〜〜(T_T)」
   『I・k・u』は『u』だよ、犬君〜〜〜〜v(T◇T)」

犬:「(でええええぃ、泣かせちまった!!!
    なんて言えば、いいか分からん。)
    (良し!そうだ、ここは一つ、別の知ってる字でも書いてみるか!)

犬:「・・・・・・・。(よ〜〜し、泣き止めよ!)
   もういい、「ちね」にする。」
 I :「ひ〜〜〜ん、><」

犬:(で〜〜〜〜〜っ!もっと、泣くじゃねえか。
  (よし、今度こそ、泣き止めよ!)

犬:「(これなら、如何だ!)
   でええい、・・・・・やっぱ、「かごめv」にしよっと。v」
 I :「ひ〜〜〜ん、><」

犬:「(泣きやまねえじゃねえか。)
   おめえ、何を書いてほしいんでぃ?」

 I :「私の名前。でも、『Iku』って、難しいいんでしょ?」
犬:「///・・・・・・おうっ。///』
 I :「うんじゃ、「いく」でも、「**」でもいいからさ。」


犬:「・・・・・・・///。
   おめえ、「いく」はいいとして、『*』は、恥かしくねえのか。///
   それに『*』は難しいから、嫌だ!///」


 I :え〜〜〜ん、ちねさん、捨てられてしまいましたわ。(T◇T)


 ※ちなみに、「*」=アレです。(くふ)^m^

ちねさん、このたびは、素敵な犬君をありがとうございました。
どうやら、一生懸命、私のHNを練習してくれているみたいですわ。^^






2004年05月03日  当サイトオエビにて

当サイト 初掲載  :2004年05月10日




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