雪花様より 「坂田銀時 月詠編より その2」 20万打お祝い
雪花様より♪
Iku先輩ー、遅ればせながら20万打おめでとうございます♪
銀ちゃん好きなIku先輩に、『目が死んでいない銀ちゃん』を置いて帰ります。
ちょっとお祝いが遅くなってしまいましたが、この度は本当におめでとうございます!
当サイトのオエビより
Ikuより♪
我が家のオエビに、「雪恋(Yukikoi)」の雪花様が、当サイトの20万打のお祝いにと、私の大好きな「銀魂」の銀さんを投下して下さいました。
>アニメ180話『大切な荷ほど重く背負い難い』の最初の方のシーン。
タイトルが出る直前の、ツッキー(月読)を抱いているあのシーンです。
でも、この「月詠編」。
私の記憶は、どちらかと言えば“銀さんの萌える表情”よりも、静かに語りかける“銀さんの萌える声”の方に、杉田さんの演技の方に、よりぐぐっと意識が持って行かれてしまっておりました。
私的には、アニメでの画像よりも、こちらの雪花ちゃんの銀ちゃんの方に萌えたですよ。マジ、燃えた!!!
そんな萌え満載のシーンのこちらの作品。光の闇のコンストラストがとても印象的!
そして、何と言ってもこちらの銀ちゃんには、優しさと憂いがあるのです。
無言で見下ろしてくる、この視線。
背後から微かに光が差し込んではいるものの、逆に銀ちゃんの表情は闇に沈む。
このシーンで銀ちゃんに抱かれている月詠の驚いたような表情は、銀ちゃんからはきっと明らかなのでしょうね。
頑な心を憐れむように、もういい加減にそこから解き放たれてもいいんだと諭すように。
こんな時の銀ちゃんは、守りたい存在のために鬼神にもなる。
はう〜〜っ、太く、たくましい首から肩のラインがいいです。
頬から顎のラインも程よい肉付きが付いてて美しい。筋肉万歳!
銀ちゃんの髪、ああ、ほんといいなあ。この後ろの方が跳ねまくっていながら、さらりと流れる前髪。
そして、じっと見つめてしまう、もの言わぬ、それでいて、「馬鹿野郎が……」と言外に語りかけてくる眼。目力あり過ぎですよ、銀ちゃん!!!
そのすべてをがっつりと表現しているこの色遣い。絵のムードをぎゅぎゅっと引き絞めてくれていて、もう溜まりません!!!
雪花ちゃん、美味し過ぎる銀ちゃんをありがとうございました。
おまけ イメージミニSS「それは、謝罪ではなく感謝というもの」 (click開閉)